ママの日々ログ|0歳&6歳の育児と暮らし*

0歳と5歳兄弟を育てるママの育児ブログです♬

赤ちゃん返りとは少し違うけれど… 長男が見せてくれた“心の揺れ”と向き合った話

次男が生まれてから、
「これって赤ちゃん返りなのかな?」と迷いながらも、
はっきり“赤ちゃん返り”とは言い切れない日々が続いていました。

だけど振り返れば、

長男の中では確かに気持ちが揺れていたのだと思います。


■ 赤ちゃん返り…ではないけれど「気持ちの訴え」はあった

次男が寝ていると分かると、
わざと大きな声を出して起こそうとしたり、
授乳中の私や次男を触って邪魔をするような行動。

「やめてよ…」と思いながらも、
それは長男なりの “かまってサイン” だったのかもしれません。

次男が新生児期の頃は、
長男は怒ると泣いたり叩いたりする時期もありました。

赤ちゃん返りというよりは、
突然現れた“弟”という存在と
ママを取られたような気持ちが入り混じって、
どうしたらいいのか分からなかったのだと思います。


■ 臨月ごろから始まった「おねしょ」

これは正直、わたしもショックでした。

3歳になってすぐから一度もおねしょがなかったのに、
臨月に入ってから急におねしょすることがあって。

病院では「心因性だから心配いりませんよ」と言われたけれど、
長男なりの緊張や不安が形になって出てきたのだと感じました。

“なにも変わっていないように見えて、
長男は長男でたくさん頑張っていたんだな…”
と思うと胸がぎゅっと苦しくなったのを覚えています。


■ 正直、最初は怒ってしまった

大声を出したり、泣いたり叩いたりされたとき、
わたしも余裕がなくて強く怒ってしまいました。

そのあと、激しく後悔しました。

次男が生まれてからのバタバタの中で、
長男の母親である私が
長男の気持ちに寄り添えていなかった。

“長男を突き放してしまったかもしれない…”
そう思うと、申し訳なくて泣いてしまった日もあります。


■ それでも、長男の気持ちを受け止めたいと思った

長男は何も変わらずに私に愛情をくれる。
だからこそ、私も
「長男の母親を放棄しない」 と決めました。

長男の目をちゃんと見て、
落ち着いて
「大丈夫だよ」
「ちゃんと見てるよ」
「伝わってるから安心してね」
そう言い続けました。

次男は長男のことを大好きだよ、
これからもっと大好きになるよ、
と伝えるようにもしました。


■ その頃から、長男の態度が少しずつ変わった

私が長男に
「大好きだよ」をたくさん伝えて、
なるべく丁寧に接するようにすると、

次男への態度も
ふわっと優しくなっていきました。

長男の心の中で、
“ママに見てもらえている”
“次男は敵じゃない”
という安心が育ってきたのかもしれません。


■ 赤ちゃん返りとは少し違う

でも確かに“心が揺れた”長男の大切な時期

はっきりとした赤ちゃん返りではなかったけれど、
長男の中では、
弟が生まれたことで大きな変化が起きていました。

その小さなサインを見落とさず、
向き合えてよかったと今は思います。

長男の揺れも、私の迷いも、
きっと親子にとって必要な時間だったのだと思います。

■ まとめ

次男が生まれてから、長男の変化に戸惑ったり悩んだりしながらも…
「大丈夫だよ」「ちゃんと見てるよ」という言葉を、何度も胸に伝えてきたこの期間。

大声を出したり、泣いたり、叩いたり、おねしょしたり。
どれも“赤ちゃん返り”というより、
小さな心が一生懸命がんばっていたサインだったんだと思います。

 

長男の気持ちを受けとめたい。
長男の母親を手放したくない。
そう強く思って関わり方を見直したとき、
長男の表情が少しずつ変わっていったのを覚えています。

 

いまでは次男にそっと触れたり笑いかけたりする姿が増えて、
その優しさに胸がぎゅっとなる毎日。

“兄弟育児”は簡単じゃないけれど、
子どもたちの心の成長を間近で感じられる、宝物みたいな時間だなと思います。

明日もまた、ふたりの距離がすこし近づく一日になりますように。

 

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