
昨日のお受験が終わって、
長男もわたしもどっと疲れたけれど、
どこか誇らしいような、あたたかい夜でした。
そして迎えた合格発表の日。
朝からそわそわしているのは……きっとわたしだけ(笑)
■ 学校へ向かう道で
長男と次男は実家にお願いして、
わたしひとりで学校へむかうことに。
歩きながら、
昨日の小さな背中がふっと目の前に浮かんで、
胸がぎゅーっとなりました。
「がんばったよね」
「きっと大丈夫」
そんなふうに、自分にそっと言い聞かせながら。
■ 合格証を手渡しで
会場の空気は緊張していて、
順番に名前が呼ばれていきます。
長男の名前が呼ばれ、
前へ進んだその瞬間――
先生がやさしい声で
「合格、おめでとうございます」
と言いながら、合格証を手渡してくれました。
合格証に長男の名前があるのを見た途端、
張りつめていたものがふっとゆるんで、
肩からスーッと力が抜けました。
校長先生からは
「来春、お待ちしていますね」
と穏やかに声をかけられて、
胸の奥がじんわり温かくなって。
「あぁ、本当に合格したんだ。
来年、ここに通うんだ。」
ようやく、その実感が、
静かにしみ込んできました。
■ お家に帰って伝えると…♡
玄関まで走ってきた長男。
「どうだった?」と、
まっすぐな瞳でわたしを見上げてきます。
「……合格してたよ!」
その瞬間、
ぱぁっと花が咲くみたいな笑顔になって、
ぎゅーっと抱きついてきた長男。
「よかったぁ……ほっとした」
と小さな声でつぶやくのを聞いて、
胸がキュッとなりました。
長男、よくがんばったね。
■ 今日という祝福の一日
今日の喜びが、
これからの長男の毎日を
やさしく照らしてくれますように。
春が、少しだけ近づいた気がしました。
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